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「スターウォーズ」は4〜6しか観てないが、C-3POって筆者に似てるような。外見はともかくだけど、通訳ロボだし(筆者は翻訳を学んだ)多弁で自慢しいで疎まれ、周りに聴いてもらえない(笑)。運動音痴なのも同じ。昔からこのキャラだけお気に入りだったけど、自分に似てるからだったのかなあ⁇
残念ながら、努力しても成功するとは限らない。でも努力すれば、うまくいく確率が少しだけ上がる。ざっくりと、そう理解しておけば間違いないんじゃないかなあ。成功とか一切してないけど。
日本人顔負けの日本語使いでもいらっしゃる、詩人のアーサー・ビナード先生のエッセイを読んだ。環境のために、身体は石けんで洗われるのだとか。自分は頭髪で試してみたが、髪が短いので何の問題もなく使える。「地球にやさしい」だろうが、ビンボーな私には何よりサイフに優しいなあ。
気道炎の症状はずいぶん落ち着いているものの、引き続き薬を飲んでいる状態。日にち薬だと思うが、大丈夫かと。ご心配をおかけしました。
先日治ったと思っていたコロナ的な病気が、少々ぶり返している。週末は予定を返上して休むことに。しっかり養生しなければ。
本日、自作の本をレンタルブースのある雑貨屋さんに少しだけ納品。お客様がいらして、筆者の作品について店のオーナーさんと話されていたところとのこと。noteも覗いてくださったそうで、本当にありがとうございます。今の風邪?が全快したら、この方が出品されている作品も拝見しようかと。感謝。
F先生が描いた「笑ウせえるすまん」と、A先生が描いた「エスパー魔美」を読んでみたいなあ。是非。
筆者は幼児期から奪われてきた「自我の主動性(主導性ではない)」を、思考によって補っているところがあったのだと思う。だから頭でっかちだったり、一時期ギスギスしていたのだ。それは必要といえば必要な過程ではあったが、自分のみならず周囲もしんどかっただろう。ごめんなさい。引き続き努力。
『ドラゴンボール』はそもそも、飛び散った玉を集めるのが主な目的だった。これって元ネタは、『南総里見八犬伝』なのかなあ? 八犬伝の原作を、ちゃんと読んだことないけど。
コロナ的なものからは一応回復しました! ご心配をおかけしました。皆様は引き続き、お気をつけ下さいね。
『星の王子さま』は「モラルハラスメントの描写」とする安冨歩元東大教授の研究と、「永遠の少年の心理」とするユング派の研究とがある。両研究を繋ぐのはハーマンの言う「主動(主導ではない)」の概念だろう。モラハラで主動性が機能不全になると自分の意志が不確かになり、自立できなくなるからだ。
コロナではないが、コロナ的な病気で床についている。皆様も、お気をつけて。
ある本を読んで、とても勉強になったし非常によく分かった。昔だったらピンと来なかった可能性もあるが、それだけ追いつけたということか。逆に言えばかつての自分ののように、理解できない人もいるのだろう。もう、いつか著者の方に会うしかないような気さえしている。ありがとうございます。
いわゆる「発達障害」は自我の働きが弱く、中世の日本人の自我の状態に近いとユング心理学で言われているようだ。ただしトラウマを主因とする「発達性トラウマ障害」(医学的にはまだ正式に認められていない)の方は、むしろ自我の主動性・主導権を「奪われる」のである。先ず両者を鑑別すべきだろう。