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最近、寝る前やストレスが溜まった時にサラダを食べることが多い。刻んだキャベツにドレッシングをかけただけのものだが、なかなかオススメ。どんぶり一杯食べることもあるが、ラーメンよりは身体に良いだろう。
ゲーム断ちをした。もう家でビデオゲームをすることは、ほぼ無いだろう。FF3はやりかけだったが、だいたいシステムはわかったし。40年以上にわたり楽しませてくれたゲームは、命の恩人でもある。感謝の思いがいっぱい。浮いた時間とお金を有意義に使いたい。
公認心理師資格取得には、学部も院も行かねばならない。過去に学部に行っていた場合も1科目でも満たないと、最初からやり直し。科目等履修で取得した単位も何故か認められないのだ。だがここで、学位授与機構を活用できないか。少なくとも科目等履修での単位が認められるなら、二度手間は省けないか?
経緯はよく知らないが、現在のところ大学教員(特に文系)は事務仕事に追われるのが日常である。恩師である准教授が研究室で大層忙しくされていたことを思い出す。そうした雑務、AIに担わせることができれば研究にも教育にも時間が割けるのだが。少なくとも、事務作業は事務員の仕事のはず。不可解。
数年ぶりに書いた英文、アップロードしてから見直すとヘンなので少し訂正した。放置すると外国語の能力は下がるので、気をつけましょう(辞書もちゃんと引きましょう)。言い訳しておくと、私の翻訳修士号は英文和訳に特化したもの。英文読解はともかく、英作文で取ったわけではない。…それにしても。
浦島太郎が玉手箱で老人となる、という結末は実は乙姫による救済ではなかったかと夢想する。老いた男性はただの老いぼれのこともあるが、老賢者にもなり得るからだ。大人になれない少年をどうにかするには、現実の年齢に気づかせるしかない。そのまま亡くなった話も、鶴になって空を舞った話もある。
少し前に地震対策として、部屋の本棚を大きく動かした。仮に倒れても、ベッドには及ばない工夫である。天災は防げないからこそ、起きることを念頭に置かざるを得ない。減らせるリスクを減らしておくと、普段の精神衛生にも良い。実際どうなるかは、起きてみるまでわからないにせよだ。
筆者が生まれた当日に、大きな事故が日本で複数起こっていたようだ。同じ日に生まれた方ももちろんいらっしゃるわけではあるが、何かの因縁だろうか。諸星あたるが生まれた日より、ひどいかもしれないなあ。
自殺防止ダイヤルにかけたことが何度かあるが、なかなか繋がらなかった。福祉の方曰く、「出ないことで有名」。ご対応いただくボランティアの方々には申し訳ないが、切羽詰まった状況で繋がらないと心底絶望する。有料でも深夜料金でも構わないから、24時間繋がるダイヤルを併設希望。無駄話でよい。
今日の夕飯は、ミルクまんじゅうとサラダである。……たまにはいいか。
頭の中で同じ曲が繰り返しかかることを、「イヤーワーム」と呼ぶ。私は幼い頃からよくあるが、最近YOASOBIさんの「アイドル」が始まって止まらないことが多い。一体誰を責めればいいんだ。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発症メカニズムが東京大学などによって解明されたようだ。血液中のある遺伝子が弱まると、脳の記憶回路などが強くなりすぎて発症するらしい。薬の開発などにもつながるようで期待できる。心的外傷を負うと、なぜその遺伝子が弱まるのかも解明されないだろうか。