マガジンのカバー画像

悟塔雛樹の!!「つれづれなる松葉ガニ」

369
ファミコンと翻訳関係のものを除く、エッセイ一般をこちらにまとめました。表題には深い意味が……ありません。写真と動画もあるよ!
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

+24

世界の貯金箱博物館

スパルタ塾の講師

新型ウツである(非定型ウツ)。かねてより気分の落ち込みと共に過眠や過食があったので、「ウツなのか?」と不思議だった。最近は鉛様麻痺(なまりようまひ・身体が鉛の様に重く感じられる)もある。医学的に研究・把握されてきているのは良いことだが、余力ある限り自分でも究明したい。

オリジナルキャラ「ゼミな〜る博士」

ニチブツが1980年に出した、プレイヤーが意味もなくビルを登る『クレージー・クライマー』という名作バカゲーがある。因みに未見ながら、ダスティン・ホフマンの名作映画『クレイマー・クレイマー』が前年の1979年公開。内容は無関係だが、タイトルはパロディとしか思えない。どうだろう?

昨日テレビゲームの麻雀(ニンテンドースイッチのsimpleシリーズ)で、三倍満を出した。混一色、混老頭、南、白、ドラ3と記憶している。自覚してなかったが、そこそこ珍しいとのこと。スクショしておけば良かったなあ。

昼ごはん

中島みゆきさんの『最後の女神』という歌を、留学中よく口ずさんでいた。「何があっても見捨てない」女神とは、みゆきさん自身でもあるだろう。だが筆者には、阿弥陀如来のように感じられた。当時はそうした母性が必要だった。日本的母性を知らないまま、父性の国アメリカで孤独だったからだ。

さだまさしさんの『関白宣言』という歌は、かつて女性差別と批判されたとのこと。それ以外のことはあまり知らないが、筆者には「結婚に際して世間の慣習や常識を盾に強がっている、女性に強く出られない男の滑稽さ」を皮肉った歌としか思えない。違うのかな⁇

トラウマは、自分の中でも「下手に解き放てない」もの。トラウマ保有者は、落としてはならない物を無意識に、常に抱えているのと同じ。落とさないことに、脳のメモリもCPUも力を割いているのだ。心に余裕が持てないのも、自然なことなのかもしれない。

風船バレーでやっちまった

福祉事業所の概略図

約40年越し:児童期トラウマの言語化に挑む

前置き この記事は、特定の誰かを責めるためのものではありません。筆者が辛かった過去を清算し、現在の生きづらさをできる限り緩和するための試みです。そのためにも可能な限り主観を排し、客観的記述に留めます。 また最近、「外傷性神経発達症」(「発達性トラウマ障害」とも同義かと思われます)のHPをシェアしております。ここにも載せておきますので、合わせて御覧ください。 最も辛かった外傷体験の時期(他にも沢山あるのですが…) 具体的には、中学受験に向けての2年間です(小学5・6年)

「スキ」1,000個突破御礼申し上げます

先日「全体ビュー」(ページビューではない)30,000突破のお礼を申し上げましたが、もう一つ嬉しいことに「スキ」が1,000個突破。読んでくださった皆さんに感謝いたします。 始めて1年と少し。これでもう、いつ止めても悔いが残らないほど嬉しいです。ありがとうございます! もうしばらくの間お付き合いいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。