えぃ!
もう30年ぐらい前の小学校の教科書なんですが、お父さんと男の子が赤信号で待っているところをお父さんがえいって言ったら横断歩道の信号機が青に変わる話があって、小学生の自分にはなんで、信号機が変わるのが予測できたのかなってわかりませんでした。
私の生まれ故郷は人口4000人程度の村で村にその当時信号機は2台程度しかなく、3キロある通学路には信号機がなく、渡る機会もなく、その当時外出して隣の街や市に行くときは親の車で呑気に乗っていただけなのでこの話を聞いて当たり前だよそんなことという知識もありませんでした。
このえいっていうの覚えている方やその当時そんなの当たり前に変わるタイミングがわかるじゃんっていう人いますかね?