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たなてふ
2022年1月19日 23:55
↓↓老年看護過程という本をベースにアセスメントしました。↓↓コアとなる情報編疾患情報①既往歴:50歳代 気管支喘 季節の変わり目には発作を起こしていたが、最近は鼻炎症状の鼻水がみられる程度に落ち着いていた。②64歳 白内障(両眼)手術③現病歴:2019年12月アルツ ハイマー型認知症と診断された。④1年前から「今日は何日だっけ?」と頻繁に聞かれたり、自宅とは逆方向に歩いているところを発
2020年9月3日 23:52
M.ゴードン:11の機能的健康パターンで1.健康知覚/健康管理(S)普段生活では、「痛い時もあれば痛くない時もあるが、痛くない方が多い。」リハビリについては、「痛い時もあれば痛くない時もあるが、治療するためだから」という発言あり。(O)主訴:左寛骨臼骨折からの痛み現病歴:7月7日に自宅の庭木を剪定していた際に、脚立から塀に足をかけ損ねて、転落し、受傷する。上殿動脈、外陰部動脈から恥骨近
2020年9月6日 20:37
看護問題:#2左寛骨臼骨折からの活動困難によるセルフケア不足看護目標:1、セルフケア不足の解消ができる。① 入浴では、立位を保持するときは手すりに捕まり、着脱衣ができる。②排泄では、自力でズボンの上げ下げを行い、排尿、排便ができる。追加:排泄では、自力で車椅子でトイレ前たどり着け、自力でズボンの上げ下げを行い、排尿、排便ができる。③食事では、セッティングのみで食事を摂取することができる。