とにかく、生きようじゃないか
生きる。に大切なことは
心の栄養が何よりも必要だと思う。
食っていくためには
働いて、お金を得て、ご飯食べて…など
様々あるのも分かる。
けれども、生きるって
この人生を楽しんだり幸せを見つけていくために
あるのだと思う。
そして、そんな楽しみや幸せは
自分から動いて、関わっていかないと
出会えないものでもある。
好きなものを好きで
やりたいことをやる。
私の場合は、まさに仕事がそこに入るので
とても危うい。
ワーカーホリックになってしまう。
そして、いまはまさに
心の崖っぷちに立たされている。
好きなことってなんだっけ。
…先週の今日は
悩みに悩んで一人旅に出かけたんだった!
推し活のために…
私の推しは、推し漫画は
ちはやはる。
体調が微妙なタイミングで行ったので
悪化して戻ってきたこと以外は
本当に行けてよかった。
原画を見て、また泣いて、勇気もらえて
キャラ達とも出会い直すことができて
それぞれのストーリーをもう一回読み直そう
出会い直していこうと心に決めた
出雲での、ちはやふる展。
ちはやふるの作者、末次由紀さんのインタビューにも心打たれて、思わず泣いた。
自分のやりたいことが、誰かの力になる。
そして、そのやりたいことを続けていけるなら
支えてくれる人たちがいるから。
応援してくれる人たちがいるから。
本当にそれに尽きる。
私のやっていることや在り方を
応援してくれない人もいる。
けれど、そんな人たち見てても仕方がない。
相手するだけ無駄。
私は私にチカラを与えてくれる人たちと共に
向かっていこう。って思わさせてくれる。
そして、やっぱり、これなんだよ。
得意なことばかり、できることばかり
やっていても限界がある。
やりたくないけど、やってみる。そんな気持ちが
自分を高めていける。
…とはいえ、そんなことが続いたから
今は、心が崖っぷちです。
会場から一駅のところに
出雲大社があったから
あっついのに、一駅あるいた。
片道40分…街の散策にもなって楽しいけれど
暑すぎた。
おみくじに励まされて
出雲大社の社の全てをお参りして
感謝と決意を述べてきた。
最後のお参りで、チカラが抜けて
「ここまでこれてよかったね」
「生きててよかったね」って言葉が
心の底から溢れて、涙が出た。
そう、私は、よくやっているんだよ。
毎日ありがとうね。
そんなことを思えない
スパルタ私を開放してあげたいって
思えたことは、新しい発見だった。
そしてお参りに行った日は、9月9日
節句の日、縁起がいい日だった。
そして、ナスを食べたらいいらしい。
なんてことは、つゆ知らず
晩御飯に焼き茄子を食べた私には
きっとご利益があることでしょうね…にやにや
向こう私の目標は
なまけものになりなさい。です。
なまけものを真面目にやってみよう。
…気質的に真面目だから
なまけるも真面目にやらないとね〜。
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