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アニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」2話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」の2話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

始祖としての莫大な魔力を有しているにも関わらず、《不適合者》の烙印を押されてしまったアノス。彼はそんな不当な扱いも意に介さず、圧倒的な実力を示し続け、班別対抗試験にはリーダーとして参加する事に。だが、クラスメイトは混血のアノスを認めず、班員はミーシャのみになってしまう。さらに対戦相手は、実の妹であるミーシャを《ガラクタ人形》と蔑む姉、サーシャ率いる班となった。
(アニメ公式サイトより)

①アノスの過去

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最初はアノスが転生する前、2000年前の話から始まりました。

勇者カノンと対峙するアノス。

ここでアノスが持ちかけたのはなんと、和解。

勇者と力を合わせて自らの命全てを魔力に変えて種族を分断する壁を作り、千年は開かない扉にすると宣言。

勇者パーティもその話に協力し、アノスは死んで2000年後へ……。

②班別対抗試験

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アノスはサーシャと「負けた方が相手の言うことを何でも聞く」という勝負をすることに。

決着の条件はキングが倒されるかガイズが維持できなくなること。

アノス1人で敵の真ん前に転移してくるわ、城は指でクルクル回して、投げ飛ばすわ、サーシャ班の炎属性最上級魔法ジオ・グレイズを炎属性最低位魔法のグレガで突破したりと無茶苦茶な試合でした。

③意味深なラスト

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試合後、仲直りしたサーシャとミーシャ。

アノスに家まで送ってもらうミーシャとサーシャ。その時の二人が手をつなぐシーンときたら……!

それからのサーシャのキスといい(この時に花が舞うシーン良かった)、サーシャの「最後にあなたに会えてよかった」という意味深な終わり方。

一体、どういうこと何だろう?

最後に

今回の班別対抗試合とかアノスの両親とか相変わらず面白かったですね。

そして、サーシャのラストの一言。あれは一体どういう意味なのか、気になるところです。

次回も楽しみですね!

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞きに来ていただけると嬉しいです。

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