アニメ「八男って、それはないでしょう!」第4話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第4話の感想を書いていこうと思います。
あらすじ
五男・エーリッヒの結婚式に出席するため、魔導飛行船で王都へ向かうヴェル一行。
しかしその道中、古代竜のアンデッドに遭遇してしまう。
アルフレッドの師・ブランタークのアシストを受け、辛くも勝利したヴェルは、到着した王都で「竜殺しの英雄」として称えられ、国王から準男爵の爵位を授かることになる。
見どころ
1.古代竜のアンデッド討伐
王都へ向かっている最中、古代竜のアンデッドが現れた。
倒す方法は浄化するしかないとのこと。そして、師匠の師匠であるブランタークは浄化の魔法が使えないらしく、代わりにヴェルが浄化を担当することに。
師匠の師匠と役割分担して古代竜をサクッと浄化。
そして、袋で古代竜のアンデッドの骨とかを回収し、一件落着。
2.凖男爵になったヴェル
何気に実家より偉くなってしまったのか。
出世したなぁ……。
にしてもあの回収してきた古代竜のアンデッドの素材デカすぎ……。
しかも、超高値で売れるみたい。
何か裏がありそうなお爺様によって話が片付けられてしまった。
それにしてもあの袋は便利。
前回の武具の時もそうだったけど、あの袋って金を呼び寄せる袋なのかな?
3.発酵貴族
米麹を手に入れたヴェルは一度家に戻り、エルヴィン、イーナ、ルイーゼの三人と味噌を作ることに。
魔法で発酵できるっていうのは便利すぎる!
そして、味噌汁を作ったヴェルたち。
ハッコウって薄幸と発酵をかけてるんだろうか?
最後に
何となく展開が早い気がしたけど、面白かったし、まあいっか。
最後に金髪美少女が出てきてましたね。
一体、どうなることやら。次回も楽しみですね。
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今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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