アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第4話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第4話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ワームゴブリンの触手に捕らわれたルヴェリア。絶体絶命のピンチから救ってくれたのは、地上最強の男の本領を発揮したピーターだった。その圧倒的な強さに、戦いを見ていたリサとミミは大興奮。ルヴェリアも惚れ直した様子だが、ピーターはなぜか浮かない顔。実は、ビーガンにかけられた術の効果が出始めていて……。
(アニメ公式サイトより)
①ルヴェリア救出
ルヴェリア、絶対絶命のタイミングに現れたのはピーター。
ピーターが間に合って一安心。そこから、あっという間にワームゴブリンを討伐してしまった。
やっぱり、戦闘に関しては地上最強の男は伊達じゃないですね。
②ビーガンにかけられた術
ビーガンがピーターの股間にかけた術は禁術は<チーン>を持続させるもので、解除しないと象さんが死んでしまうという恐ろしい魔術。
解除する方法は術をかけたものに子種を放つことのみ。
これを盾にビーガンはピーターに子種を迫るのだった……!
③温泉の伝説
その伝説というのは「秘湯に浸かった者は子宝に恵まれる」という伝説。
その効能を一緒に確かめないかとルヴェリアに誘われるピーター。
しかし、股間にかけられたエンチャントを解くために行けないために断るピーター。
にしても、ルヴェリアの「このお湯に浸かって共に祈りを捧げればコウノトリが運んできてくれると思ったんだ。私たちの子どもを」のところは面白かったです。
最後に
結局、エルフと朝チュンしたピーター。
ルヴェリアを助けた時はカッコイイ感じに戦士してたのに……。
まあ、何がとは言いませんが収まって良かったなと思います。
次回の話も楽しみですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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