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アニメ「八男って、それはないでしょう!」第12話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第12話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

ヴェル殺害を目論むクルトは魔道具「竜使いの笛」を手に、ヴェルたちの前に姿を現す。
だがクルトの持つ魔道具は「怨嗟の笛」という、怨念を集め自らをアンデッドにする呪いのアイテムであった。
図らずもクルト失脚を望む人々の要望に応えてしまったヴェルは、最後に大きな賭けに出ることに……。

見どころ①クルトとの決着

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クルトはヴェルを殺害するために「竜使いの笛」を持って現れました。

しかし、その笛は「怨嗟の笛」だったことが判明。

クルトは怨念を呼び寄せてアンデッド化してしまいました。

それをヴェルとエリーゼが浄化。

これにてお家騒動は一件落着。

個人的に笛を吹く直前のクルト役の杉田さんの演技がノリノリで好きだった笑

見どころ②怨念のカケラは王都へ

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クルトの怨念のカケラが王都でパーティーをしていたルックナー会計監査長らに襲い掛かりました。

見事に悪党同士で潰しあってくれて良かった。

しかも、怨念のカケラは神官たちに浄化されていました。

見どころ③利権ずぶずぶな開拓地

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任命権を取る時に借りを作った分、開拓地は利権まみれに。

でも、味噌醤油工場もできるようだし、問題なし。

ヴェルもこれから開拓するのとか大変そうだなぁ……。

最後に

それにしても任命権を二つ取ったのはアマーリエの息子たちのためだったんですね。

そして、開拓地に仲間たちが集まってきてハッピーエンド!

それにしてもハッピーエンドに終わって良かったです。

あと、豚バラみそ炒めが伏線になるとは思わなかったなぁ。

今回で八男は最終回なわけですが、個人的にはめっちゃ好きでした。

一挙放送とかあったら是非とも凸りたい作品ですね。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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