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アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第3話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第3話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

謎の組織による襲撃を受けた雄哉たち。アイコと雄哉を攫ったのは、マター対策庁の局長・南原によって組織された特務班であった。班長である小佐波の話から、自分が保護されたことを知るアイコ。しかし、安堵とは別に、その胸中を占めるのは雄哉たちから聞かされた情報だった。母と弟は生きているのか、自分の本当の体はどこにあるのか――。真実を求めて、アイコは大きな決断を下す。
(アニメ公式サイトより)

①アイコ奪還!

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アイコと雄哉が移送されるタイミングで奪いに来たダイバーチーム。

それはもう見事な連携でアイコと雄哉を特務班から救い出した。

特務の人たちに両親は公式記録では死んでいると聞かされたアイコは、両親が生きていると主張する雄哉たちを信じることにしたのでした。

②準備は進むけれど……

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ダイバーチームの自己紹介が改めてありましたね。

水瀬一樹&相模芳彦チームと三沢楓&芹遥香チーム。

レーションの準備なども進んでいく。

そんな時、マターが活性化する事態に。

これでゲートの警備が強化されてしまうとダイバーでもエリア内に入ることが出来なくなってしまうとの事。

果たしてエリア内に入ることが出来るのか、マターの活性化の理由も気になるところですね。

③突入だ!

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通過門が締まるギリギリのところで門を通ることが出来た雄哉たち。

ようやく突入が始まるようですね。果たして無事にアイコをプライマリーポイントまで送り届けることが出来るのか。

次回からの話の展開も気になってきますね!

最後に

アイコの意識が薄れているとか何とか……。この辺り伏線っぽいですよね。

そして、アイコが眠っている時に家族を見ることが出来る能力は一体何なのか。

ヘリとか使えない理由も今回で明らかになりましたね。理由はシンプルで空を飛ぶものも攻撃されるからですよね。

さて、次回以降の展開も楽しみなところ。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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