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spinel3
アニメ「社長、バトルの時間です!」第3話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「社長、バトルの時間です!」の第三話の感想を書いていこうと思います。
あらすじ
アカリのサイエッジへの引き抜きをかけて、ライバーとの壮絶なダンジョン攻略争いが開幕する!マコトのリュックに隠された秘密、そして最深部に潜む強大なボスマジューとの闘いの行方は…!?
見どころ
1.社長がクビ!?
コンペの途中、主人公のミナトが地面から引き抜いた植物はマンドラゴラという植物でその鳴き声を聞いたものは死ぬ……のではなく近いうちにリストラされるという恐ろしい植物でした!
2.ボスマジューとの闘い
最深部にいたのは上司と中間管理職と部下の首を持つボスマジューでした。ライバーたちと協力してミナトのアイデアで乗り切りました。
一つ思ったのが、希望カンパニーって戦闘要員が少ないですよね……?
3.コンペの結果
結局、希望カンパニーもサイエッジも優勝は叶わず。
キラクリはすでにスバルという人物が入手していたため。
最後に
主人公は元一流企業の社員だったのではないか説が浮上してきましたね。
もしそうなら何故やめてしまったのかというところがカギになってくるのかもしれませんね。
最後に不安になるユトリアが可愛かったですね。そこだけ社長と呼ばずにミナトと呼ぶところとか。
次回はユトリアが持ってきた美味しい話とは何なのか気になるところです。
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今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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