アニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」第10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」の第10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ブリストルの王宮に戻ったティアラは、久々に会った姉のエリザに「憧れだけでは魔女になれない」と夢を諦めるよう釘を刺される。
そんなティアラを連れ戻すため、ブリストルにはるばるやってきたロゼッタたちだったが、謁見の許可には時間がかかるという。
そこで4人は王宮への侵入を試みるが……。
(アニメ公式サイトより)
①ティアラとエリザ
思ってたよりもエリザが冷たいように感じました。
クロエ理事長の回想で出てきたような雰囲気ではなかったですね。
何かあったんでしょうか?エリザが咳き込んでたのも気になるところ。
それはそうと、幼少期のエリザとティアラ、可愛かったですね。
②こっそり会いに行こう!
ラヴィの提案でこっそりティアラに会いに行くことにしたロゼッタたち。
にしても、みんなが魔法を使って先へ進んで行くのは結構面白かったです。
でも、リネットとアシュレイをエリザが見逃してくれたのはラッキーでしたね。
③5人居てこそのLiGHTs
何とか4人ともティアラの元まで来れて良かった……!
久しぶりのLiGHTs5人の会話が懐かしく思えてヤバかった……!
フローラ女学院への復学は諦めて、周辺諸国を回るとか色んな意見が出ていました!どうするのか、ホントに気になりますね!
その後の特殊エンドの辺りの王宮での生活を満喫してる5人の姿は和みました……!
最後に
無事LiGHTsが5人揃ったのは嬉しいですね。しかも、懐かしい気分になりました。
でも、ラストのクロエ理事長がアンジェリカに言ったことって何だったんだろう?
早く来週の続きを見させてくれぇ……!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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