アニメ「プランダラ」第23話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第23話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
傷ついたリィンの手術を進める陽菜とペレ。一方、リヒトーは苦戦を強いられていた。シュメルマンは「重撃の撃墜王」に加えて「追撃の撃墜王」をリヒトーに差し向けた。重力を操る道安、相手を追撃する園原。ふたりの力の前に、自身の力を活かすことのできないリヒトー。そこに、ひとりの男が現れる。
見どころ①二対一
重力と追撃。リヒトーとは相性の悪い二人の撃墜王との戦いに苦戦するリヒトー。
これはどう考えても相性が悪すぎる。
案の定、リヒトー一人だけでは勝てそうもありませんでした。
……そう、一人では。
見どころ②鉄の信念
ここでジェイル登場。
これで二対二になりました。
ジェイルVS.園原、リヒトーVS.道安。
これで戦況は一変しました。
ジェイルには園原の銃弾が弾かれていました。
カウント1しかないのに。どうやら鉄の粒子で弾いていたようですが。
ジェイルの信念を前に園原は敗北。
見どころ③リヒトーと道安
リヒトーも道安も戦争が懲り懲りだったようです。
廃棄戦争時は戦友だったわけですからね。
そして、殴り合いの後。リヒトーと道安の戦いは終幕へ。
光の速度で動くリヒトーに光をも飲み込む重力で対抗する道安。
これにリヒトーが呑み込まれてしまった。
次回、どうなるのか。
最後に
今回は廃棄戦争時の道安とリヒトーの話が取り上げられていました。
今回は300年前の秘話が多かった。
リィンの治療はどうなるのか。そして、リヒトーは脱出できるのか。
次回、最終回。どういう感じで終わるのか。楽しみですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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