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アニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」10話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」の10話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

アノス達は勇者学院との学院交流初日を迎えた。しかし“学院交流”とは名ばかりで、勇者学院の面々は、歓迎ムードとは程遠い雰囲気。魔王学院三回生首席のリーベストが魔法の発動に失敗すると、勇者学院の面々はくすくすと笑い声を漏らす。不愉快そうに表情を歪める魔王学院の生徒達。そんな状況をアノスの一言が切り裂く。「——相変わらず、罠を仕掛けるのが好きだな、人間は」。学院交流は、不穏な雰囲気で幕を開けた。
(アニメ公式サイトより)

①学院交流

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早速不穏な空気が流れていましたね。

魔法をお互い披露する場では勇者学院側が魔族の魔法だけを封じる結界を張ったりしていました。

その後のアノスが聖剣まで作ったのには笑ってしまったけどw

その後の勇者学院の人たちの方が物分かりが良かったのは面白かった。

②学院別対抗試験

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学院別対抗試験は勇者学院の選別クラスと3回生のリーベストの班が行うことに。

その中でのメノウ先生とリーベストの過去話は深いものがあって良かった。

リーベスト、良い人なのに終始可哀そうな役回り……

にしても、アノスの治療を断るリーベストを説得の仕方が上手いなと思いました。

何かあっさりと魔王学院側が負けたと思ったら聖水を湖に混ぜていたのか……普通に反則じゃないか……

③第二回戦だ

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アノスが聖水の混じった湖を消した後で、勇者学院の選抜クラスとの2回戦に。

アノスとミーシャ、サーシャ、ミサ、レイにアノスファンユニオンを加えたメンバーで挑むことに。

次回の戦いの行方が気になるところ。早く来週にならないかなぁ。

最後に

レイとミサが二人で祭りを楽しんでるのは良かったよね。程よいイチャイチャで和むわぁ……

にしても、今回のアノスも聖剣作ったり、湖の水を炎で蒸発させたりと相変わらずのことをしていました。

ラストでレドリアーノが言っていたアレが何なのかも気になりますね。

また何か罠を仕掛けてくるんでしょうかね?

アニメ公式サイトはこちら↓

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンです!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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