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アニメ「オルタンシア・サーガ」3話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「オルタンシア・サーガ」の3話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

あらすじ

オルタンシア正教会騎士団総長・ゲオルグからの依頼を受けペタル村の調査へ向かったアルフレッドたちは、歩く死体の魔物“アンデッド”の群れと戦っている男・デフロットと出会う。この村の出身である彼と互いの目的のため協力した一行は、巨大なアンデッドに対抗するべく、マゴニア伝承で死人を土に帰すと伝わる“鎮魂花(レキュイエムの花)”を探し出す。家族や仲間を弔うため村へ戻ってきたデフロットの心に深く突き刺さる、父の最後の祈りとはー。
(アニメ公式サイトより)

①正教会騎士団からの依頼

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アルフレッドとマリユス、モーリスの3人とクーは正教会騎士団長であるゲオルグからの依頼でペタル村の調査に向かってました。

この時のカッパを着てるクーが可愛すぎた……!

そして、ペタル村はかつて、石皮病が蔓延したことで村を正教会が封鎖したとのことでしたが、被害を抑えるという点だけで見れば妥当な判断ではありますよね。
……まあ、残された村の人にはたまったものじゃないですが。

それにしても、石皮病とか名前からして中々ヤバそうな病気だなと思いました。

②ペタル村での出会い

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ペタル村でアンデッドに襲われていたデフロットをアルフレッドが倒してましたが、だいぶ剣術が上達しているように見えました。

マリユスが正教会の名を出したことで、デフロットが怒ってましたが、元々村の住人であるデフロットからすれば怒るのも無理ないですよね。

そして、デフロットが村へやって来た理由は村人を弔うためという至ってシンプルな理由でした。

それにしても、村人がどこへ行ったのかというところが気になりますね……!

③魔物討伐と父の願い

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正教会騎士団とアルフレッドたちが口論している時に巨大なアンデッドが出てきてました。

あのアンデッドが再生能力持ちっていうのが何気に厄介な感じでした。

でも、マリユスがノンノリアから教わった言葉とレキュイエムの花によって、無事に討伐完了してました。

ラストでデフロットの父親が息子のデフロットがこの村に居なかったこととを神に感謝してるところは結構涙をそそる展開でした……

父の想いがデフロットに届いたようで何よりでした。

最後に

今回でデフロットがアルフレッドたちの仲間になってました。

確かにデフロットは戦力になりそうですからね!

ただ、3話冒頭の逮捕状の件も少し気になるところではありますね……!

次回の話がどうなるのか、今から楽しみに待っていようと思います!

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ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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