アニメ「プランダラ」第21話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第21話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
王都へ向かったジェイルは、王立軍総司令であるアレクに星奪戦を挑む。己の信念に従い全力でぶつかるジェイルだったが、「爆撃の撃墜王」たるアレクの力は圧倒的だった。劣勢の状況で、ジェイルはアレクから過去に起きた悲劇を明かされる。一方、特務に捕えられた陽菜たちは、道安と対峙していた。
見どころ①ジェイルとアレクの星奪戦
ジェイルが戻ってきたのは軍のトップのアレクの首を取るため。
こうして、ジェイルからの申し出で二人は星奪戦をすることに。
ジェイルは相変わらずフェイントが下手だったが、それを逆手にとってアレクに一撃をお見舞いした。
そして、ジェイルは鉄の魔人を創り出し、決着を付けようとするが、アレクの炎によって溶かされる。
爆撃の撃墜王のアレクの前にジェイルは倒れました。
まさかのジェイル敗北……。
見どころ②父親としてのアレク
そんなジェイルにアレクは昔話を始めた。
自分の子供がいたこと、そしてその子供が殺されたこと。
そして、その子供が殺されてしまったことなどを語った。
それにしてもアレクの過去も中々辛いものがありましたね……。
そして、軍を退役したジェイルには新たな服とメガネが用意されていた。
その後のアレクの『立派になりやがって。馬鹿野郎が』で涙が出そうになりました。
見どころ③300年ぶりの再会
特務部隊に捕まった陽菜、ペレ、リィンの3人。
そこで道安とシュメルマンに再会する。
シュメルマンが300年前とは完全に別人でしたね。
そして、何やら撃墜王にしてしまう薬まで出来上がってるし、一体何がどうなったんだろう?
そして、道安には何やら撃墜王にこだわってる感じでしたね……。
最後に
アレクとジェイル、二人の話が何だか泣けますよね……。
そして、陽菜……オリジナルバロットを落としたのはダメでしょ……。
次回、リヒトーはどうなるのでしょうか!?
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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