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アニメ「天地創造デザイン部」2話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「天地創造デザイン部」の2話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
先輩の上田に連れられ、「虫部」のデザイナーに挨拶に行き、個性的な面々に圧倒される下田。そんな中、神様から「かわいくて、かわいくない生き物」というふんわりしたオーダーが下りてくる。自称・かわいい生き物のデザインを得意とする冥戸が手を挙げ、出来上がったのは……。
(アニメ公式サイトより)
①コアラがヤバい
神からのオーダーが「可愛くて可愛くない生き物」。
そのオーダーを冥土ちゃんが担当することに。
冥土ちゃんが動物のデザイン考えてる時の独り言聞いてると、コアラって全然分からなかったです。
説明のところだけ聞いたら、コアラがホントにヤバいヤツ……!
コアラの声を聞いたのは初めてだったので、ホントにデスボでビックリでした。
②角って難しい
ユニコーンの角って、ホントに実現が難しいんですね。
ちゃんと理由がしっかりしてるから、納得しやすい。
馬が牛とかに比べて、燃費が悪いって言うのも意外でした。
結局、角の中を空洞にして、脳まで小さくしてもユニコーンが実現不可なのは土屋さんが可哀そうだと思いました。
しかも、ユニコーンの角は海原さんがイッカクに付けて採用になっていたからなおさらですね。
③冥土ちゃんVS.海原さん
冥土ちゃんと海原さんがイカとイルカで勝負をしてました。
何か、争っているうちに体が大きくなっていくのには驚きでした。
結局、ダイオウイカとマッコウクジラになるわけですが、マッコウクジラが超音波でのビーム出せるとは思わなかったです。
ジェットエンジンを間近で聞いても120デシベルなのに、マッコウクジラの超音波ビームが250デシベルなのには驚きました。
最後に
今回は金森さんのクライアントのお任せがお任せだったことはないってところが一番笑えました。
大量にイルカとクジラの採用ラッシュの時にケルピー入れても不採用になるのも結構面白かったです。
今回もめっちゃ面白いし、動物の勉強になりました。
次回の天地創造デザイン部がどんな話になるのか、今から超楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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