アニメ「神之塔-tower of god-」第4話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「神之塔-tower of god-」の第4話の感想を書いていこうと思います。
あらすじ
クラウンゲーム1回戦を終え玉座についたのは変幻自在の武器「緑の四月」を持つアナク。
出番をうかがう夜たちはこのボーナスゲームを勝ち抜く事ができるのか。
見どころ
1.仲間思いなハツ
個人的にはちょっと意外だなと思いました。
シビスの殺人拳法のことも覚えてましたし、仲間思いだなと思いました。
あと、ハツの剣の腕前も他の選別者とは一線を画す実力ですよね。
2.ラウレの初戦闘シーン
普段、気持ちよく寝ているラウレが起きて戦ってましたね。
どうやら神之水を操れる波使いだったようですね。
そして、攻撃が強烈すぎん?
しかも、クラウンゲームの考察まできちんとしていて凄かったの一言に尽きますね。
3.緑の四月と黒の三月
二回戦の時に共鳴した二つの武器。
荒ぶるアナクの恐喝に屈しない夜もカッコよかった。
夜は一度した約束はきちんと守り通す子ですね。
アナクの賭けに勝って夜たちは緑の四月も手に入れられるといいなぁ。
最後に
ラストのラヘルらしき人物が仲間からの皆殺しの提案に「もちろん」と返していて、とても夜の探しているようなラヘルには見えなかったですね。
とにかく次回のクラウンゲームの続きが気になるところですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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