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アニメ「八男って、それはないでしょう!」第7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
王国主催の武芸大会に、貴族の嗜みとして参加を強制されるヴェル。 しかし魔法は禁止と聞かされ早くも諦めモード。 一方、エル、イーナ、ルイーゼも同じく武芸大会に参加することに。 はじめは軽く考えていたエルだったが、 ある出来事をきっかけに必ず優勝すると皆に誓うことになる。
見どころ
1.エルヴィンの意気込み
冒険者パーティーをクビになるかもとブランタークに言われたエルヴィンは武芸大会での優勝を決意。
それから猛特訓の日々。
それにしても、手にマメが大量にできてましたね。
途中、マメが潰れて血が出てましたね……。
それにしてもあそこまで努力できるってエルヴィン凄いなと思いました。
2.武芸大会開幕
ヴェルはあっさり負けてしまってました。
まあ、魔法が使えないとかハンデがデカすぎるから仕方ないか。
ルイーゼも惜しい所で予選突破ならず、イーナに関しては槍術大車輪の人に負けてしまってましたね。
あの槍回してる人、意外と強くてビックリしました笑
3.ヴェルの弁当
大会を頑張るエルヴィン、イーナ、ルイーゼのためにヴェルは弁当を作っていました。
しかも、完成度が高すぎる!
あんなキャラ弁、作ろうと思ったのも凄いけど作れてしまうっていうのも凄い。
あの弁当はみんなの力になりたいというヴェルの思いが詰まってたのが伝わってきました。
最後に
エルヴィンの魔力が無いことへの劣等感がよく表されている回でしたね。
次回からは15才編になるのかな?
一体どんな話になるのかが楽しみなところです!
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