アニメ「ヲタクに恋は難しい」見どころ紹介
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ヲタクに恋は難しい」の見どころを紹介していこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
作品紹介
『ヲタクに恋は難しい』(ヲタクにこいはむずかしい)は、ふじたによる日本の漫画、およびこれを原作としたテレビアニメ、実写映画。隠れ腐女子と重度のゲームオタクの男性というオタク同士の不器用な恋愛模様を、笑いを交えて描く。通称は「ヲタ恋」。
(Wikipediaより)
あらすじ
桃瀬成海は会社の同僚と交際していたが、腐女子であることがバレたことがきっかけでフラれ、その同僚と顔を合わせづらくなり転職する。転職先で、成海は幼馴染の二藤宏嵩と再会する。成海にとって宏嵩は自分の趣味を隠すことなく付き合えるオタク友達であり、そのため宏嵩と交際する気はなかったが、ある夜、宏嵩は成海に自分と交際した際のメリットを説き、それを受けて2人は交際を始める。
(Wikipediaより)
①分かる人には分かるネタ
まず、見どころの1つ目としては、『分かる人には分かるネタ』というところ。
作中に分かる人には分かるヲタク用語とかが散りばめられているので、何の用語なのかが分かっても楽しいし、分からなくて後で調べたりしても楽しいです。
また、ネタが出てくるシーンは笑える場面が多かったりするので、ネタが分からなくても自然と笑える造りになっている感じ。
ホント、ヲタクならより一層楽しめる感じの作品になってます……!
②日常に焦点が当たっている
次に、見どころの2つ目としては、『日常に焦点が当たっている』になります。
ヲタクカップルの日常的な場面に焦点が当たっているので、ヲタクであれば共感できる部分が多かったりします。
でもまあ、ヲタクじゃなくても「ヲタクってこんな感じなのか」っていうのが掴めるような感じです。
何にせよ、登場人物たちがヲタクライフを満喫している様子を楽しく見れるのが、良いところです!
③テンポよく進むラブコメ
そして、見どころの3つ目としては、『テンポよく進むラブコメ』というところですね。
ホントにストーリーの中で、ドロドロの恋愛模様になるわけでもないし、サクサク進んでいく作風が凄く良いなと感じるラブコメです。
面白おかしい感じでサクサク話が進んでいくので、ついつい一気見してしまうストーリーになってます。
なので、テンポよく楽しく見れる作品を探している人にはオススメの一作です……!
最後に
今回はTVアニメ「ヲタクに恋は難しい」の見どころを紹介してきました。
コミカルにヲタクの日常生活を描いているラブコメなので、ラブコメ好きは見ていて楽しい作品であることは間違いないです。
それと、ヲタクであろうとなかろうと楽しめるのも良いところだと思います。
ラブコメ好き、必見の作品です!
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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