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アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第2話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第2話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
雄哉の活動拠点へと連れてこられたアイコ。出迎えたのは人工生体の開発者・黒瀬と、ダイバーの篠山だった。そこでアイコは、自身の体が偽物――人工生体であることを告げられる。さらに死んだはずの家族が生きていることを知り、動揺するアイコ。バーストを収束させるためにも、プライマリーポイントへ一緒に来て欲しいと話す雄哉だが、戸惑うアイコは……。一方、彼らに新たな危機が迫ろうとしていた。
（アニメ公式サイトより）
①人工生体
2年前の事故でアイコの肉体は損傷が激しすぎたために最新の技術を使用することに。
それは「脳には人工生体で作られた体を、体には人工生体の脳をそれぞれ組み合わせて生命を維持する」というもの。
これによって橘アイコという人間が2つの存在に作り直されたとのことだった。
②バーストの真実
2年前に起こった人工細胞の異常増殖をバーストと呼ぶらしい。
それに対して政府がダムを流出を防ぐための防壁としたんだそうだ。
そして、バーストの発生原因はアイコの体の分離手術だそうで……。
分離されたアイコの複製体が研究所内の人工生体を非常事態と認識して異常増殖させたのがバーストの原因。
こんな事実、JKにはキツ過ぎる……。
③逃亡
事実を受け入れられないアイコは5階から飛び降りて逃走するという無茶をした。
しかし、結果として捕まって連れ戻されてしまうんですが。
それにしてもアイコ、無茶するなぁ。
最後に
今回はバーストの真実が分かりましたね。
でも、それをアイコに伝えるのはね。いくら何でもキツ過ぎやしませんかね？
さらに、さらわれてしまったアイコはどうなるのか！？
まだ、物語は始まったばかりなので、今後の展開が楽しみですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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