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アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第8話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第8話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

とんでもない夜を過ごしたために、爆発して無惨な姿になってしまったアガペー。これ以上の争いを避けるためには、子種を巡る枠組みを取り決めるしかない! リサによる鶴の一声で条約が締結され、ピーターは毎晩ひとりずつから搾り取られることになった。ようやく休息日が訪れ、ルヴェリアとのデートに出かけるが……。
(アニメ公式サイトより)

①条約締結

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ピーターの意思とは関係なく、リサとミミ、ビーガン、ピグリットの4人の間でピーターの子種を巡る条約が締結されました。

毎晩一人ずつ相手をしていくことに決定。

一番ヒドイのは、そこにピーターの意思が入ってないってところだよね……

②ルヴェリアとのデート

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条約で定められた安息日にルヴェリアとのデートに臨むピーター。

デートは途中までは良かったんですが、夜にレストランで食事をしているところへミミがやって来たことで事態は急変してましたw

安息日だからこそ、他のヤツらを出し抜けるとかもうそれ安息日じゃなーい!

③不憫なピーター

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結局、ミミとビーガン、リサの3人とトイレで過ちを犯してしまったピーター。

条約の『なお、ピーター・グリルの持つ「拒否権」は、おおむね存在しないものとする』』って一文、さすがにピーターが不憫すぎる……

最後に

今回はピーターに安息日は無いということが分かった回でした。

さすがに安息日くらいはルヴェリアとのデートを楽しませてあげて欲しかった……!

そして、ピーターの右手の傷は昔にルヴェリアを庇った時の傷だったんですね。

昔は二人は仲も悪かったんですね。何か意外でした。

次回は果たしてどうなるのか。楽しみですね。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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