アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」5話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
聖剣エアの封印を解く最初の鍵を得るために、 エリドラの森を訪れたカーセルたちの前に現れた大賢者ローレイン。 しかし、ローレインはすぐに聖剣の封印を解くことはせず、 セレネを呼び出し「カーセルが聖剣エアの力を得るに相応しい人物か？」を訊ねたのだ。 魔族の出現により、犠牲になったトレントを目の当たりにして暴走するカーセルを見たセレネは、どんな答えを出すのか…。
（アニメ公式サイトより）
①チビの死は気にしないで
大賢者ローレインは命は巡る物だからチビの死を気に病む必要はないと言ってました。
フレイの提案でチビが好きだった場所に残された球体のようなものを埋葬することに。
一瞬出てきたキャラとはいえ、やっぱり居なくなると見ているこちら側も寂しい気持ちになりますね……！
②悩むセレネ
セレネはローレインからカーセルは聖剣を受け継ぐのにふさわしい人物かどうかを尋ねられても、カーセルの暴走ぶりを見て迷っていましたね。
ただ、その後にカーセルがチビの墓の前で怒りに任せての力は本当の力じゃないと言って反省しているのを見たことで、
カーセルは聖剣を受け継ぐのにふさわしい人物だとローレインに進言してました。
怒りに任せたことを反省できるカーセルは普通にスゴイと個人的には思いました。
③封印を解く
セレネの進言を受けたローレインは聖剣の封印の一部を解除してました。
残る封印は2つ。
これを解くための旅を新たに始めるかというところで、
昨日倒したはずの魔族が現れてましたが、これをカーセルたちが討伐。
カーセルの動きに変化が出てましたね。
それが聖剣の力なのかも？
また、森で会った魔女との再戦の後、魔女は「聖剣はルアの呪い」とか何とか言って去っていってました。
その言葉の真意が気になるところです。
最後に
今回で聖剣の封印が1つ解除されて、残りの2つを解除するためにカーセルたちは動き始めてました。
あと、モリハム卿とブラックエッジももう一波乱起こしそうな雰囲気を漂わせてました。
引き続き、話の続きに注目するとしましょうかね！
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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