アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第5話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
娘を奪ったピーターに、憎しみを募らせるギルド長。そこに舞い込んできたのは、やはり最強の遺伝子を求めるオークランドからの、ピーターへの縁談話だった。ルヴェリアの必死の反対も空しく、オークランドに連れて来られたピーター。彼のお相手として姿を現したのは、美しく慎ましいピグリット・パンチェッタだった。
(アニメ公式サイトより)
①オークからの縁談
冒頭からギルド長が不気味な笑みを浮かべてました。
何事かと思えば、オークから縁談が来たとのこと。
にしても、ルヴェリアが『ピーター君が私を裏切るなんて絶対にありえないことなのですから!』といった時のピーターよ。
すでに3度ほど裏切ってますよね……。今回のオークの縁談で4度目の裏切りになるんでしょうかね……?
②慎ましやかなオーク
当初は醜いオークの娘が来ると踏んでいたことから、『オークには屈しない』と思っていたピーターでしたが、来たのは中々可愛い褐色肌のオーク娘のピグリットでした。
マズいぞ、ピーター・グリル!
③ピーターとピグリット
最初は内気で男の人と話すのも苦手といった様子のピグリットでしたが、ピーターにチンピラ三兄弟から助けてもらったことで完全に惚れてしまってましたね……。
にしても、ピーターは一夜を無事に過ごすことが出来るのでしょうか……?
最後に
今回はOPにも出てきていたオーク娘が出てきましたね。
ホントにピーターは無事に『間違い』を起こさずに一夜を送れるんでしょうかね……?
個人的には無理なんじゃないかと勝手に思ったりしておりますw
次回、果たしてピーターはどうなってしまうのか。気になるところですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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