アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
人間国家オルベリアの王・カイルにより、魔王アングムンドが葬られてから100年――。守護騎士団に所属する見習い騎士 カーセルは、大切な人すべてを守れる騎士となるべく、先輩のクラウスに教えを請い、日々修練を積んでいた。そんななか、オルベリアの王の森で ぼされたはずの魔族が出現したとの知らせが入る。クラウスの部隊が魔族の調査隊として森へと派遣され、カーセルは健闘を祈りながら帰還を待つが……。
(アニメ公式サイトより)
①騎士の日常
見習い騎士のカーセルは騎士であり、幼馴染のクラウスから剣の教えを受けていました。
カーセルはクラウスとの稽古中に「真っ直ぐすぎる性格が命取りになる」と言われていました。
カーセルは果たして大切な人たちを守れる騎士になれるんでしょうか?
②ダークエルフ
カーセルが同僚と見回りをしていると、ダークエルフが町を歩いているのを見かけました。
どうやら、ダークエルフへの差別意識のようなものが国中にあるみたいでした。
ダークエルフたちは国の貴族を皆殺しにするために従順な振りをしていることも描かれていました。
このことが後々どのような影響を与えてくるのか、気になるところですね。
③森の魔族
森に魔族が潜んでいるということで調査するためにクラウスの班がこれに向かうことに。
しかし、数日経って戻って来たのはグランという騎士だけでした。
それを見たカーセルがクラウスを探しに行こうとしていると、幼馴染で神官のフレイも付いてくると言ったところで終わりました。
最後に
クラウスがどうなってしまったのかが気になりますね。
いくら強いとは言っても、敵の数がかなり居ましたからね……
カーセルとフレイはクラウスを見つけることが出来るのか。
次回が今から楽しみでしょうがないです!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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