アニメ「社長、バトルの時間です!」第2話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「社長、バトルの時間です!」の第2話の感想を書いていこうと思います。
あらすじ
社長就任早々、ミナトに知らされたのは、キボウカンパニーの財政難――収益予想は大赤字、装備品の補充もままならず、社の存続すら危うい崖っぷちの現状だった。状況を打開するため、選んだ手段は賞金レース!?
見どころ
1.先代の遺産
先代が残してくれた遺産を受け取りに博物館へ向かう主人公とユトリア。しかし、遺産相続には……相続税という難題が!
2.どうする相続税!
社員一同でどうやって相続税を払うかを話し合うものの中々いい解決策が浮かばない。そんな時にユトリアが提案したのは冒険庁主催のコンペに参加すること。
一位になれば、賞金と冒険庁から優先的に仕事を回してもらえるという。これは一位を取るしかない!
3.何かライバルらしき人物が!
アカリの同級生を名乗る人物がやって来た。
でも、当のアカリに覚えられてないという(笑)
勝負を持ち掛け、自分たちが勝ったらアカリを引き抜くと宣言!
賞金は手に入るのか、アカリはどうなるのか!?
次回に持ち越しです!
最後に
序盤の主人公とユトリアの距離感が素晴らしかった!
最後のアカリの会社愛に感動しました!
是非、『希望カンパニー』には一位を取ってほしいですね!
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以上、ヌマサンでした!ではまた!
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