アニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「」の6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
班別対抗試験での活躍を認められ、アノス班に加入する事となったレイとミサ。その後、アノス家にて行われた祝勝会で喜びを分かち合ったのも束の間、魔剣大会への参加者として、レイとアノスが選抜されることに。再戦のチャンスが早くも訪れたと喜ぶレイとは対照的に、アノスは「何か裏があるのではないか」という疑念を拭いきれない。そしてミサの案内で七魔皇老の一人メルへイス・ボランと出会い、事態は加速していく。
(アニメ公式サイトより)
①何か怪しい魔剣大会
エミリアのレイとアノスを呼ぶときの声のトーンが違い過ぎて面白い。
七魔皇老のメルへイス・ボランとバトル展開じゃなかった。にしても、この分だと七魔皇老は全員記憶を消されてる感じかな?
にしても、魔剣大会絶対裏ありそうですよね……!
アノスの言う通り、エミリアがアノスの家まで来てる時点で怪しさMax。
②模型屋と猫カフェ
Bパートのアノスとミーシャ良かった!
模型屋でのアノスの『俺がやっては、この世に二つと無い傑作ができてしまうぞ?』とか言い回しが一々かっけぇ……
それにしても、アノスが町の模型を作った時の店長さんの興奮っぷりも面白かったw
にしても、猫と目が合った時にミーシャが「きゅん!」って心の声で言ったのでキュン死してしまった……
その後のアイヴィスが猫の姿で出てきたときは面白かった。猫がイケボっていうのも面白いよね。
③両親の期待
アノスの魔剣大会での一回戦の相手はエミリアの兄のクルト。
それにしても、アノスが出てこないことに対する外野の野次が民度低すぎるので笑ってしまった。
でも、それに対して言い返す母。良い母親だ……!
そして、両親の期待に応えるために魔剣を持って試合に出ました。やっぱ、アノスのこういうところが好きなんだよなぁ。
最後に
ラストの1分で終わらせてやるのくだり、1分も要らないよね一瞬だよね?とか思ってしまったよ。
それにしてもサーシャが今回出てこず。
そして、アノスが父から受け取った魔剣ってエンディングで持ってた剣ですよね?合ってますかね?
それはさておき、最後のレイのカットも気になるところです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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