アニメ「ド級編隊エグゼロス」10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
サイタマ支部とトーキョー支部の親睦を兼ねての秋葉原観光。何とかして烈人に近づきたい紫子の提案により、二つのグループに分かれて行動することに。様々な思惑が交錯するグループ分けじゃんけんの結果、よなを案内人とした、舞姫、宙、烈人、橙馬のグループと、萌萎を案内人とした百花、雲母、紫子のグループに分かれることに。よなたちが健全に観光を楽しむ一方、萌萎たちが向かった先とは―。
(アニメ公式サイトより)
①東京観光
東京観光の中で紫子が本気で烈人を落とすと雲母に言ってましたね。
その後に言った「他にも烈人を狙っている奴がいるかもしれない」という言葉の後、よなが烈人でHネルギーを溜めようとしていました。
よなのHネル源は背徳感とのことでした。委員長キャラが痴女というネタは鉄板ネタだけど、やっぱり見ごたえがあるというか何というか……
今のところ、個人的にはよなのHネル源が一番ヤバいように感じました。
②雲母の髪飾り
電車で雲母が髪飾りを落としたことから髪飾りのことを何か知ってるんじゃないかと聞かれた烈人。
実は髪飾りは烈人からの小学生の時の贈り物だったらしい……
この時のエピソードから髪飾りを付けるのは婚約了承済みを意味することになっていた。それは恥ずかしい……!(あたふたする雲母可愛かったよね!)
③雲母との約束
ラストで雲母からプロポーズ実質OKの返事が来てました。
これはキセイ蟲全部倒すしかないよ!烈人!
いや、この二人が何だかんだで両思いだっていうのは良いよね……!
最後に
いや、今回は完全にラブコメじゃんかよ!(歓喜)
キセイ蟲は出てこなくなっちゃったけれども。
次回辺りはゼロスーツが出てくるんでしょうかね……?
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンです!それじゃあ、またね!
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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