アニメ「放課後ていぼう日誌」2話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「放課後ていぼう日誌」の2話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
成り行きで入った「ていぼう部」で、釣った魚を自宅に持って帰った陽渚。田舎の生活になじめるか不安だった両親も、その様子を見てひと安心です。陽渚は釣れた時の感触に感動し、おいしい魚が食べられる事もあって、せっかく入った部活を楽しもうと意気込みます。しかし今日は体力測定の日。運動が苦手な陽渚は……。
(アニメ公式サイトより)
①部室遠すぎ問題
思いのほか、ていぼう部の部室が遠かった。
部室に行く前に体力測定があったこともあって陽渚の体力は限界でした。
ホントに学校の部室とは思えない距離でしたね。
個人的にはていぼう沿いに部室があるってなんかちょっと憧れですね。
②リール整備
体力測定で疲れ切った黒岩からの頼みでリール整備をすることに。
逃げようとする夏海に「ていぼう部の伝統だから」といってやらせようとする黒岩。
陽渚はといえば、絡まった糸を見ると解きたくなるために一瞬でリールの糸をほどいてしまった。
その後のリールの整備まで細かかったですね。いいアニメだ。
③レッツ、キャスティング!
早速陽渚も黒岩からもらった釣り竿とリールでキャスティングをすることに。
しかし、ルアーは夏海のスカートに引っ掛かったりと、とにかく夏海の方へと飛んでいくw
そのため、漁師さんから借りてきたブイに夏海の顔を書いて浮かべると、ちゃんとブイのところまで飛んでいきました。
最後に
いやあ、ガチで釣りの勉強になるアニメですね。
ホントに見ていて勉強になるし、のどかで見ているこっちものどかな気分になれる。
次回の話は一体どうなるのか。来週も楽しみですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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