アニメ「プランダラ」第20話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第20話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
陽菜からの好意をはぐらかすリヒトーに業を煮やし詰め寄る陽菜。するとリヒトーは陽菜がもつバロットと彼女の両親について語り始める。その頃、王都では特務を調査していた将校たちが暗殺されていた。報告を受け思案するアレクのもとに王立軍の重鎮である三大大将が招集され……。
見どころ①陽菜の家族
前回、何故陽菜の母親の名前をリヒトーが知っているんだろう?というところで終わりました。
今回で明らかになりました。
陽菜の持っていたバロットは陽菜のお母さん、月菜がシュメルマンの元から奪ったものでした。
そして、陽菜の父親はあの時風でしたってマジかよ……。
それにしてもここで一気に話が繋がりましたね。
見どころ②リヒトーとジェイル
今回のジェイル、熱かったですね……。
リヒトーの自己犠牲を責めていました。
それでもリヒトーの「軍に一人で挑む」という決意は変わりませんでしたね。
見どころ③閃撃と重撃
いやあ、道安が出てきましたね。
やっとオープニングのところと繋がってきた感じでした。
やっぱりと言いますか、重力の中で素早く動くのは無理ですよね。
確かに道安の言う通り、天敵でした。
でも、道安は少し悪役感が薄くなった感じでしたね。
最後に
アルシアの国の仕組みがどうなっているのかよくわからない部分も多いけど、国王が居たんだね。
それにしても新しくバロットホルダーが3人出てきてましたが、今後戦っていくことになるんだろうか?
次回も楽しみですね。王都にジェイルは何をしに行ったのか。ここも気になるところですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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