アニメ「オルタンシア・サーガ」1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「オルタンシア・サーガ」の1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
聖王暦767年12月5日、イエペタス半島に700年の歴史を誇る大国・オルタンシア王国に対し、カメリア公国が突如反旗を翻す。反乱から3年後―オーベル領主・アルフレッドは、従者・マリユス、元王国騎士・モーリスと共にエルプ高原での戦闘に初参加するも、カメリアの宿敵・ルギスの右腕であるロイを相手に、苦戦を強いられてしまう。初陣で己の力不足を痛感したアルフレッドは、父・フェルナンドと家族の墓前であることを心に誓う。
(アニメ公式サイトより)
①突然の反乱
冒頭からカメリア公国がオルタンシア王国に対して反乱を起こしたわけですが、魔物まで街中に出てきて大混乱って感じでした。
この魔物たちがどこから来たのかとか、その辺りの話も後々のストーリーに絡んでくる感じなんでしょうかね?
個人的には、オルタンシア王国とカメリア公国が決裂して争うことになった理由の部分が一番気になる……!
②強くなるという決意
主人公のアルフレッドの元に叔父のモーリスがやって来たわけですが、マリユスという少年?も一緒でした。
その後は捜しに来たアルフレッドに対して、マリユスが「泣いてるだけは嫌だから」と強くなりたいと言ってました。
何というか、二人とも序盤から大切な人を殺されているってところが悲しい感じ……
だが、これだけは言っておきたい。ボクっ娘最高!
③初陣での戦闘
4年後にアルフレッドとマリユスたちは初陣を果たすわけですが、二人とも剣がめっちゃ強い!って感じではないみたいでした。
でも、これからの成長余地があるというって感じで楽しみ!
にしても、カメリア公国の弓使いであるロイが近接戦めっちゃ強いのが意外でした。
正直、あの場面ではモーリスが参戦しなかったらアルフレッドもマリユスも危なかった感じでした。
個人的にはアルフレッドとロイのリベンジマッチがあって欲しいなと思いました。
最後に
オルタンシア・サーガはジャンル的には戦記物……とかになるんでしょうかね?
あとで、その辺りは調べてみます……!
次回の話はどうなるのか、今から放送が楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ここまで読んでくれた あなたへのオススメ記事↓