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アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第7話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の7話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

アイコたちを追ってきた武装部隊は、小佐波率いる特務班だった。小佐波は雄哉たちに対し即時降伏を要求、アイコを解放しなければ、攻撃の用意があると警告を発する。振り切ろうとするダイバーたちだったが、特務班の術中にはまり窮地に立たされる。雄哉と小佐波の間でなされる緊迫の駆け引き。そこへ突如、今までにはない規模の人型マターが現れて……。過酷さを増す戦いに、激しく動揺するアイコは――。
(アニメ公式サイトより)

①アイコを追ってきた特務部隊

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前回のラストで姿を現した小佐波率いる特務部隊。

目的はアイコ奪還とのこと。

アイコを解放しないと攻撃の用意があると言ってトンネルの入り口をふさいでいたマターを活性化させる弾丸を撃ち込み、橋の入口までおびき出すという作戦に。

しかし、雄哉と小佐波の対話中に小佐波は人型のマターに喰われてしまうという事態に。

アイコたちは遥香の機転で脱出に成功するも追ってきた特務部隊は全滅……

②アイコの決意

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目の前で小佐波がマターに喰われてしまったことでアイコはみんなをこれ以上先に進めたくないということを雄哉に打ち明けていました。

が、雄哉は「アイコを救いたい」と言っていました。

そして、アイコは自分のことをみんなに知ってもらいたいと言っていました。

しかも、自分の体が脳以外は人工生体だということを遥香に知られてしまっていました……

その後のアイコの決意は先へ進むのなら自分も一緒に戦うということでした。

③アイコの正体がバレる

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アイコは車の内部に侵入してきたマターによって連れ去られるも、過去の映像が見えた直後にアイコが弾丸を撃ったことでマターは倒せたものの、

アイコの黒ずんだ状態をダイバーチームに見られてしまう。

そして、ダイバーチーム全員がアイコの体が人工生体であることを知ってしまいました。

これが次回からの話にどう影響してくるのか、気になるところです。

最後に

黒瀬が言っていた伊佐津柚葉の脳波とマターの活性化が同期してるって言うのも気になるところですね。

現状ではどういうことなのか、さっぱりですが。

次回はアイコの体が人工生体であるという事実を受けて、どう動くのかがカギになって来る感じかな?

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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