アニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」13話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜」の13話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
全ては二千年前から始まっていた。黒い仮面の男・アヴォス・ディルヘヴィアの正体が明らかになり、事態は急転する。二千年を経ても癒えぬ魔族と人間の禍根。その果てに、暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴードが取った選択とは――。
(アニメ公式サイトより)
①お互いのために戦う魔王と勇者
ついにアノスとカノンがお互いのために激突してました。
アノスはカノンの根源を一つ、また一つと破壊していってました。
でも、最後にはアノスの根源は聖剣で貫かれてました。
完全に2千年前と同じことになってしまってました。
再び、平和のためにアノスが犠牲になるという結末に……!
②ジェルガ復活
ついにジェルガが魔法として復活を遂げていました。
アイヴィスがネクロン家の秘術でサーシャとミーシャをディノ・ジクセスで一人にして立ち向かうものの、力の差が大きすぎた……
1万人のゼシアを根源爆発させようとしたり、もう無茶苦茶でした。
③アノス復活
やっぱり根源を貫かれた位じゃアノスは死ななかったかw
その後、魔族の軍人たちが人間を助けるところとか胸アツでした。
ファンユニオンの歌、また聞けるとは思わなかったし、めっちゃいい曲でしたね!
アノスとカノンの共闘で何とかジェルガを撃破することが出来てました。
ジェルガも最後は家族のことを思い浮かべながら消えていってました。
最後に
いやあ、最後の最後まで「魔王学院の不適合者」は面白かったです!
ディルヘイドに帰った後、家族がエレオノールが増えてることについての早とちりが面白過ぎた。
3人目の嫁と孫が1万人とか、家族構成がエグイことになってるw
いやあ、個人的には2期とか来てほしいけど……どうなんだろうね?
とりあえず、続報を待つとしましょう!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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