アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ピーターに問われたリサは、自らの身の上に関する驚くべき秘密を打ち明ける。その頃、筋肉ムキムキマッチョマンのスパルタコスは、ヤケッパチギルドの受付を訪れていた。受付嬢のミッチーは筋肉フェチ。そんなことも知らず、通りがかったミミがスパルタコスに声をかける。オーガ姉妹と彼は、何やら縁があるらしく……。
(アニメ公式サイトより)
①やっぱりリサは王女だった
前回、スパルタコスが言っていたリサが王女であるということを本人に直接確かめたピーター。
リサが王女だということは本当だということをリサが認めました。
これでピーターは知らず知らずのうちにオーガの王女相手に過ちを犯していたことに……
これはマジに国際問題に発展するレベルだ!
②修羅場
リサに押し倒されているところをスパルタコスに見られたピーター。
そのままスパルタコスが大斧で襲い掛かってました。
にしても、大斧をバナナで受け止めてるのには笑ってしまったw
にしても、それを止めるリサが全裸だったのも面白いところ。
③決闘だ!
スパルタコスがピーターに決闘を申し込んでいました。
この決闘、勝ってもピーターに何のメリットも無いところが面白いところだったりする。
にしても、ピーターがわざと負ける気なのはある意味で予想通りでしたw
最後に
今回はまさかの修羅場でしたw
ピーターが全裸でバナナを武器にして戦ってるところはホントに面白かった~w
にしても、ピーターは本当に負ける気なんだろうか?
何だかんだで勝っちゃいそうな気がするんだよなぁ……
次回の続きがめっちゃ気になるところです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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