アニメ「プランダラ」第19話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第19話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
過去から戻り、リヒトーとナナに再会した陽菜たち。300年前に交わした約束を叶えようとする陽菜だったが、リヒトーは思わぬ反応を示す。一方、ジェイルはリヒトーに記録映像を見せる。そこには、300年間リヒトーのために苦悩してきたナナの想いが刻まれていた。
見どころ①飲み放題食べ放題揉み放題
300年前から帰還した陽菜、ジェイル、リィン、ペレ。
ナナさんによって宴会状態に。ナナさんだけテンション高すぎる……!
最初は酒を飲むだけだったのに、揉み放題のコメディ状態に。
見どころ②ナナさんの思い
ナナさんの300年の思いはジェイルたちが拝借してきたタブレットによってリヒトーに伝えられました。
リヒトーが仮面をナナさんの前で外さなかったのは廃棄戦争のことを思い出してしまうからではなく。
どういう顔をしていいのかが分からなかっただけ。
すれ違っていた二人の思いはここで繋がりました。
見どころ③水着と腹肉
来ました!待ってました!視聴者サービス水着回!
リィンはそんな中でナナさんに腹肉の事を突っ込まれる。
リィン曰く服を脱げば大抵余っているとのことで、みんなの腹肉チェックへ移行。
ナナさん、なし。
陽菜、なし。
園原、なし。
結論:腹肉があったのはリィンだけ…。
最後に
今回は笑ったり泣いたり忙しい回でしたね。
それにしても最後のところ、リヒトーと陽菜のお母さんは知り合いだったのかな?
次回の展開に期待ですね。
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今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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