アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「くまクマ熊ベアー」の6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
イスカのことが頭から離れないアリスに、中立都市での彼との再会と決着を勧める燐。
だが、その裏には二人の関係を断ち切ろうとする燐の計画があった。
一方のイスカたちは皇庁への侵入と現女王の捕縛という前代未聞の難関任務を命じられていた。
さらに時同じくして、ミスミスの体に異変が起こり
始める。
(アニメ公式サイトより)
①イスカを捜すアリスリーゼ
燐にイスカのことを考えてるのを自分から言ってしまうアリスリーゼが面白かったです。
3日も中立都市でイスカを待ち続けるアリスリーゼは純粋にスゴイと思います。普通なら絶対に帰ってる……!
にしても、燐は他の王位継承者やアリスリーゼの姉と妹が賛同者を集めつつあるのに、当のアリスリーゼがイスカに執心なのを危惧している感じでした。
一体、燐がどう動くのかが気になるところですね!
②ミスミス隊長の異変
ミスミス隊長がかゆいと言っていたところには星霊の紋章が刻まれていました。
これは明らかにボルテックスに落ちたことが原因ですよね……!
その後のイスカとジン、音々の3人からの人望が篤いミスミス隊長良き……!
果たして、ミスミス隊長の紋章を隠し通すことが出来るのか。
この辺りが一つ気になるところですね!
③ようやく再会
ミスミス隊長を落ち着かせるために一緒に中立都市にやって来たイスカ。
そこでアリスリーゼと再会することが出来てました。
ただ、その後にやって来た燐からのジュースを飲んだイスカは眠りに落ちてしまってました。
「まさか飲むとは思わなかった」というのが、今回のタイトルの燐の大誤算と部分になるんですかね?
果たして、皇庁に連れていかれたイスカの運命やいかに……!
最後に
今回はミスミス隊長が災難でした。
イスカが連れ去られるときに星霊が出てきてましたが、色的に風の精霊かな?
でも、帝国が情報を得るのが早かったのでミスミス隊長が星霊使いだということもバレてたりするんじゃないでしょうか?
さて、次回の話がどうなるのかが今から楽しみですね……!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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