アニメ「プランダラ」第24話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第24話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
道安が放った重力攻撃に呑み込まれてしまったリヒトー。暗闇の底で、リヒトーは自らが撃墜王になるときに誓った約束と向き合う。愛する人の叫び声が彼に届いた時、「殺さない軍隊」の隊長は再び立ち上がる。絶望を切り裂き、一筋の閃光が天へと突き抜けた。
見どころ①戦いの決着
道安の重力攻撃に呑まれた先の暗闇で陽菜の呼ぶ声が届いたリヒトーが戻ってくる。
その後の道安との決着。
道安とリヒトーの廃棄戦争の時の約束には何とも見ていて辛いものがありましたね……。
何にせよ、最後は陽菜のオリジナルバロットを返してくれる辺り、道安は良い奴だ。
見どころ②ペレ、一体何者?
リヒトーに一体、何故自分が手術できると気づいたのかを聞いていました。
その時のペレの表情がいつもと全く違いました。
あの後、いつものペレの表情に戻ってたけど、ホントにペレって何者……?
見どころ③新たなる出発
リヒトーたちはオリジナルバロットを手に入れるためにまずは王都を目指すことに。
リヒトー、陽菜、ナナ、ジェイル、リィン、ペレのいつもの6人に園原を加えたメンバーで出発。
この先の戦いも気になるところですね。
最後に
今回紹介した見どころ3つ以外にもペレとリィンの絡みだったり、陽菜が子作りをリヒトーに迫っていったりと色々なシーンがありました。
最後のシュメルマンのところにAクラスの皆が映っていました。みんな生きてるって事なんでしょうか?
最終回でこんな気になるところを残してくるとは……!
プランダラ、やっぱり話が面白いね。原作買おうかな……。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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