アニメ「ド級編隊エグゼロス」7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
近頃サイタマでは、朝起きられずに遅刻してしまう人が続出し社会問題となっていた。チャチャのアドバイスにより、その原因がゲンム蟲の能力によるものだと気づいた烈人たちは、その潜伏先を突き止め退治に向かう。潜伏先である廃電波塔に到着したものの、ゲンム蟲による不意打ちを受けて夢の世界に閉じ込められてしまうのだった。妄想全開の夢の中で、果たして烈人は眼を覚まし、ゲンム蟲を倒すことができるのか!?
(アニメ公式サイトより)
①烈人の見る夢は
ゲンム蟲の攻撃で夢の世界に送られた烈人。
そこは雲母と付き合ってることになっていたりしていました。それにしても、雲母の鱸の問題は大体の人は間違えたんじゃなかろうか?
その後の烈人が言ってた『きららハーレム』は面白かったw
②XEROゲーム
烈人はトーキョー支部の紫子と先に感じた方の負けというXEROゲームをすることに。
序盤は手も足も出ない烈人でしたが、チャチャに噛まれたことで『エグゼレッド肉食モード』になり、萌萎と紫子の両方を続けて倒してしまってましたね。
③漁夫の利
まさかの勝敗が付いた後にゲンム蟲がまだ生きていて不意を突かれたトーキョー支部の二人と烈人。
でも、ギリギリのところで宙や舞姫、百花、雲母の4人が登場して無事撃破!
その後には萌萎と百花が同じ中学だったことが判明しましたね。意外なつながりでした。
最後に
いやあ、デレた後の紫子が良かったですね。
そして、チャチャによるビーストモードも烈人の覚醒っぽくて面白かった。
次回は7.5話とのことで、何だか総集編のようですね。どんな風にまとまっているのか楽しみです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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