アニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」第9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」の第9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
初のオルケストラながら大成功を収め、退学を回避できるほどのポイントを得たかに思われたLiGHTs。
だが実際には充分な魔力を充填できていなかったことが発覚し、彼女たちの退学が決定する。
すぐに王宮からの迎えの馬車が寄越され、ティアラは故郷のブリストルへと去る。残された4人もまた、路頭に迷ってしまうのだった。
(アニメ公式サイトより)
①ティアラの正体
オルケストラの対象区画での魔力充填率が足らなかったために退学になってしまったティアラたち。
そこへ折よくティアラの家の馬車がやって来て、その時にティアラの正体がウェールランドの第2王女であることがラヴィ、アシュレイ、リネットに知られてしまう形に。
半ば強引にティアラはウェールランドへと連れ去られてしまいました……
こんなお別れの仕方って嫌だよなぁ……
②路頭に迷う4人……?
ラトゥーラの店の2階の部屋を使わせてもらえることになったロゼッタたち。
その代わりに店を手伝ってましたが、ラヴィの「あったかいアイスコーヒー」には笑ってしまったw
その後のアシュレイの抜歯とかは中々コメディ風で面白かったw
でも、ティアラが抜けただけでかなり寂しいもんですね……
③いざ、ブリストルへ
アンジェリカやルキフェル、メリッサにリリとココたちと話しているうちにブリストルへ向かう決心を固めたリネットやラヴィ、アシュレイの3人はロゼッタと共にブリストルへ向かうことに!
最後に
今回は始まりから退学という不穏な空気でしたが、アシュレイの抜歯とかラトゥーラの店でのバイトとかの話で少し和んだり、
アンジェリカやルキフェル、ココのいい話もアリと盛りだくさんの回でした。
次回はブリストルでの話ですね。王宮に侵入する感じかな?めっちゃ、楽しみ!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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