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アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」2話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の2話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
仲間たちを助けたい一心で、カーセルは幼馴染で神官のフレイと共に王の森へと旅立つ。 しかしふたりが森で目にしたのは、仲間の無残な遺体と、クラウスの盾だった。 絶望するカーセルたちの前に突如魔族の一団が迫るが、 オルベリアの傭兵として雇われた「ブラックエッジ」に救われる。 見習い騎士である自分の無力さに、悔しさを滲ませるカーセル……。 するとそこへ、クレオと名乗る魔法師と、彼女の護衛をするロイが現れる。 カーセルとフレイを探しに来たというクレオたちは、ある場所へとふたりを導くのだった。
(アニメ公式サイトより)
①魔族との遭遇
カーセルとフレイがクラウスの部隊の騎士が殺されているけど、クラウスだけが見つからないことを心配しているところに魔族が襲ってきてました。
謎の女がめっちゃ強かったですね……
「また遊びましょう」とか言われてたし、これは後々再戦することになりそうですね……!
②ブラックエッジ参戦
謎の女との戦いにブラックエッジが割って入って来て、次々と魔族を倒していってました。
親分のリヒトは強キャラ感満載の謎の女と互角に戦ってました。
にしても、その後のモリハム卿とリヒトの会話の内容からして、お互いの悲願のための一時的な協力関係って感じでしたね。(モリハム卿はそうは思ってなさそうだったけど)
とにかく、リヒト達の今後の動向には注目しておくべきですよね。
③大賢者から明かされる真実
リヒトたちが去った後にカーセルとフレイの元にやって来たのが、魔法師のクレオと護衛のロイ。
二人と共にカーセルとフレイは大賢者に会うことに。
大賢者のドミニクスからクラウスは重症ながらも生きていることを教えてもらってました。
そして、ドミニクスからカーセルが100年前に魔王を退けたカイル王の息子だという。
そんな重ための真実が序盤で明かされるとは思わなかったので少し驚きです……!
最後に
まさかのカーセルが100年前のカイル王の息子だということが明らかになりました。
また、クラウスも無事で良かったなと思いました。
次の話では100年前に何があったのかが語られる感じでしょうか?
今から次回の話も楽しみですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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