アニメ「神達に拾われた男」第1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「神達に拾われた男」の第1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ブラック企業に勤める竹林竜馬は39歳で早死。しかし、天界で3柱の神の祝福を受け異世界で少年の体に生まれ変わる。森の中に住むことになったリョウマはスライム研究にのめり込み、いつの間にか1000匹以上と暮らすようになっていた。ある日、森の中で出会ったラインハルト公爵と護衛たちの一人が大怪我をしているのに気付き治癒薬を差し出し家で休むように招き入れるが、公爵たちはリョウマのスライムとの生活ぶりに驚く…。
(アニメ公式サイトより)
①スライムと暮らす生活
主人公のリョウマが森でジャミール公爵と護衛たちと出会ってましたね。
ラインハルトたちも最初はリョウマのことを怪しんでましたが、話していくうちに打ち解けたような感じでしたね。
あと、序盤で思ったこととしてはスライムの種類が多いなってことくらいですかね?
我が家にも1匹ずつで良いから欲しいなとか思ったり(謎)
②神達に会う
異世界に来る前はブラック企業で働いていたリョウマはくしゃみをした時に頭をぶつけて転生という感じでした。
神様が3人とも暖かい人たちでした。
「テンプレじゃ」からの「なるほど、異世界行きですね」の流れが一番面白かったかもしれないw
③そして、異世界での日常
異世界にやって来たリョウマがラインハルトたちと別れてから、日常生活を満喫していたところへラインハルトたちが再びやって来ました。
一体、何の用でやって来たのか。
そして、連れていた金髪碧眼の子は誰なんでしょうかね?気になるところです。
最後に
いやあ、『神達に拾われた男』は思っていたより面白かったです。
OP、EDもいい曲でした!
ラストに出てきた金髪碧眼美少女は一体、何者なのか。
次回に期待ですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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