アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
長さんと武井が殺されてもなお「これは神戸家の問題だ」と言う大助。加藤との溝も決定的となり、二人は袂を分かつ。
ところが加藤は捜査一課により重要参考人として拘束されてしまった。
他の現対本部のメンバーは、長さんが命がけで残した犯人の手がかりを追う。
神戸邸では犯人を直接目撃した鈴江が、間違いなくそれが茂丸であったと証言する。
(アニメ公式サイトより)
①長さんの手がかり
清水さんから教えられたのは長さんのサイコロは盗聴器で、発信機と受信機になっているとのこと。
その直後に加藤が一課に連行されてしまってました……
現対本部にも一人監視役が残ってましたが、清水課長の機転で他の現対本部のメンバーは長さんの発信器の電波を受信するために奮闘していました。
②加藤の誤解が解ける
武井課長の机から出てきた加藤の辞表が元で、星野の誤解が解けました。
加藤は辞表を出していたけど、武井課長がそれを受理しなかったから刑事を続けることが出来ていた……か。
そりゃあ、恩しかないよなぁ。
何はともあれ、誤解が解けたのは良かったですね~
③船へ乗り込め
加藤は大助より一足先に船へと乗り込んでいました。
大助もスプレーをした後で車で海へ突っ込んでいきました。
その後の茂丸&フランツ・ワインスキーとの戦いもハイテクでしたね。
ラストのフランツ・ワインスキーに加藤が銃を向ける展開、果たして撃つことが出来るのか!?
続きが気になりますね!!
最後に
今回でだいぶ、黒幕に近づいていきました。
次回とかで決着しそうな勢いですよね。
にしても、グルットナでスマホ全てを監視カメラに変えてしまうのは面白かったですw
波乱の展開とかになったりはしないんでしょうか……?次回もめっちゃ楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
こちらの記事もオススメです↓