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アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
無事に聖剣の最初の封印を解いてもらったカーセルたちは、2番目の封印の鍵を持つオークの族長、 エアトラに会うためにオーグリア山を目指して旅を進めていた。 途中、休息と補給のために立ち寄った観光都市ホルトシュテンは、 クレオが前に本で読み、行ってみたいと憧れていた街の一つで、観光気分に浮かれ始めるのだが…!?
(アニメ公式サイトより)
①思わぬ散財と失敗
観光都市ホルトシュテンに到着したカーセルたちはクレオの提案で町の観光をするものの、
あっという間に散財してしまい、手持ちのお金が底をついてしまってました。
ならば、稼ぐしかないとクレオが仕事を見つけてくるものの、
クレオの炎の魔法で火事になりかけて店を追い出されてしまうという事態に。
野宿よりはマシですが、外であることは変わらないですからね……
さすがのクレオも沈んでおり、結構反省してました。
②町はずれの店にて
翌日、町はずれの店の手伝いをすることになったカーセル、フレイ、クレオ。
ロイは旅費を稼ぐといって居なくなってました。
そして、店の主人であるマダムは人使いも荒く、最初は反発感とかもあったものの、過去の戦争の話とかを聞くと悲しい感じでした。
クレオは涙を流すマダムを見て、この場所で炎魔法を使わないことを決めていました。
③仲間を守るために
夜になって、突如として魔族がマダムの家を襲ってきてました。
カーセルとフレイ、クレオはマダムを逃がすために奮闘してました。
ただ、クレオはマダムの話を聞いたことで炎魔法を使わずに戦ったためにピンチに陥ってました。
ただ、マダムから「昔より今が大事だから、仲間を守るために魔法を使え」と言ってました。
そこから、クレオが炎魔法を使ったことで戦局は一転魔族を壊滅させてました。
最後に
いやあ、今回はクレオとマダムの話が良かったですね!
あと、ロイが売っていた短剣は一体どんなものだったのか、気になります。
クレオが決意を新たにするところとかが次回以降、どう活きてくるのか楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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