アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
大助は武井を神戸邸の地下に拘束した。
長さんは、背後にいる黒幕を暴くために尋問を始めるが、武井は何かに怯えて口を開こうとしない。
ヒュスクの異状は父・茂丸と母・小百合が関わっていた研究に関連していると突き止める大助。
一方、長さんが19年間で調べ上げた捜査資料を探っていた加藤は一枚の写真を見つけ出す。
(アニメ公式サイトより)
①引き続き捜査
目的が同じだと知った長さんは大助と協力して事件を捜査することに。
清水課長も何だかんだで協力してくれる辺り優しい。
そして、ヒュスクは相変わらず神戸家のことに黙秘を貫いていました。
②第3研究所
写真から第3研究所の場所を割り出した加藤と大助は早速突入。
ここでも鈴江のサポートの元で加藤は囮にされていましたが、大助の背負っているリュックがとにかく優秀過ぎw
大助も研究所の中で神戸茂丸が生きていることを確認していました。
神戸茂丸は生きていたってこと?謎は深まるばかりですね。
③侵入者は神戸茂丸?
大助が第3研究所にいる間に侵入者は神戸茂丸の権限を使って侵入してきました。
そして、鈴江さんもこれ以上の侵入を止めようとするも茂丸が生きていたことに動揺している間に気絶させられてしまってました。
そして、長さんと武井課長も逃げることはせず、侵入者へと立ち向かっていきました。マジかよ……
最後に
まさかのラストで長さんと武井課長が殺される結果に……
まさか死人が出るとは思わなかったですね。
にしても、長さんの持っていたサイコロが1つしかなかったですが、あれにはどういう意味があったんでしょうか?
そして、鈴江さんだけ殺さなかったのは何故なんでしょう?
顔見られたんだから、てっきり殺すかと思ってたのに。
う~ん、続きが気になるところです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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