アニメ「社長、バトルの時間です!」第11話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「社長、バトルの時間です!」の第11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
地面を割って突如出現した新たなゲート。膨大なキラクリを求め、キボウ・サイエッジ・インペリアルの3社が一堂に会するダンジョンで、遂に明かされるミナトの「知られたくない過去」とは何なのか。
見どころ①新たなダンジョン
前回の地震で出現したダンジョンに向かう希望カンパニー一同。
この時にお金の話をするユトリア。
そして、いざ突入するときのミナトの掛け声。
頼むから誰か乗ってやってくれ……!
見どころ②ダンジョンに突入
希望カンパニー以外にもサイエッジやインペリアルといった企業が参戦してきてましたね。
そして、ダンジョンを進む希望カンパニー。
ミナトが「罠があるかもしれないから気を付けよう」といった直後にスイッチを踏んでしまうところは面白かった。
フラグの回収が早すぎる!
見どころ③ミナトの過去
罠で分断された希望カンパニー。
二人っきりになったミナトとユトリアが良い雰囲気出してるところへライバーとヴァル美。
そして、ヴァル美の口から語られたのはミナトの過去。
元々、インペリアルの社員で暴力事件を起こして解雇されたとのこと。
でも、何だか裏がありそうな感じがありますね……。
最後に
今回は懐かしいマジュウたちが再登場して個人的には楽しかった。
それにしてもミナトの過去。
続きが気になるところですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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