アニメ「いわかける!」11話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「いわかける!」の11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
合宿で出会った高橋水夢(みむ)に、スピードのアドバイスを求める好。水夢によると、コツは『音ゲー』を意識することらしい。好は苦手なスピードを克服することはできるのか!?そして、二年生の幸与と野々華にとって最後の大会が始まる。二人の決意とは…?
(アニメ公式サイトより)
①15秒の壁を突破!
好が水夢からの「音ゲー」を意識するっていうアドバイスを意識したら15秒の壁を突破したのは凄かった。
それにしても、合宿最終日で好と大場さんのタイム測定はアツかった……!
好はパズルゲームで、水夢はリズムゲームってことは「クライミングが強い人はみんなゲーマーなのでは?」という風なことを思わされるシーンでした……!
②幸与先輩の選手生命
いやあ、幸与先輩の指のケガが治ってないことを言ったのは野々華先輩だけっていうのがアツかったな~
そこからの野々華先輩の泣く時の言葉になってない感じが、ワイはスゴイ良かったなと思うんやけど……これは賛否両論あるかもね。
富田美憂さんの迫真の演技に感服しながらも、釣られて泣いてしまった……
そんな野々華先輩を見て、幸与先輩が折れるって言うのも良かったと思います。
③花宮の全一を目指して
幸与先輩が大会を棄権したことで、野々華先輩と好、隼の3人で大会に挑むことに。
中田さんが解説のところで好の『マーダーオブザベーション』という呼び名のことを「もっと美しいネーミングにしなければならなかった」って後悔してるのが面白かったな~
それはさておき、好も隼も野々華先輩も次々と一撃を決めて団体1位を取ったのは見ていて応援したくなる爽快さでした!
このままの勢いで国令館にも勝ってほしいと思うんですが、どうなんでしょうかね……?
最後に
今回は花宮のサポーターとして久しぶりに菊ちゃんが出てたのは嬉しかった。
菊ちゃんの花宮のジャージ姿、似合い過ぎやろ……!
にしても、今回は野々華先輩が泣くシーンは感動するなと思ったんですが、皆さんはどう思いました?
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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