アニメ「神達に拾われた男」第7話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「神達に拾われた男」の第7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
いまのままではダメになると自立を決意したリョウマは、公爵家の人々から離れ、ギムルの街で冒険者として鍛錬に励みたいと訴える。生活費を稼ぐためにクリーナースライムで洗濯屋を始める計画を話したところ、モーガン商会のセルジュはゴブリンの汚れも落とすクリーナースライムに興奮、すぐに開業の協力を申し出る。リョウマは店舗用の土地の斡旋や店を経営できる人材を派遣してもらうことに。こうして開店準備は着々と進んでいった。
（アニメ公式サイトより）
①自立する条件
自立するためにリョウマは条件を出されていました。
1つ目は定期的に手紙を書くこと、2つ目は時々で良いから顔を出すこと。
3つ目は困ったら頼ってくること、4つ目はエリアリアと3年後と6年後に会うこと。
いやあ、ダイナミックな条件の出し方が面白かったですが、リョウマを手放したくないのが条件からして分かりやすい！
リョウマも甘えずに離れようとするのが、凄いなと思います……！
②商業ギルドに登録
リョウマはセルジュから洗濯屋は莫大な利益が見込めるため、商業ギルドに加入することを勧められ、加入することに決定してました。
商業ギルドのお婆さんからはスライムの新種のことも面白いと高く評価されてました。
しかも、立地の良い場所を貸してもらえるというありがたさよ……！
③洗濯屋開業準備
リョウマが公爵家の護衛のメンバーや冒険者メンバーで店の開店準備を進めていってました。
店の名前が竹林から取って「バンブーフォレスト」になってました。
店の周りが殺風景だからと花とかを植えるのを提案するエリアリアも見事でした。
にしても、店を建設する時のスライムたちの動きが可愛いのなんの……！
最後に
リョウマが神に会いに行くと、クフォだけで、ルルティアはスイーツ巡り、ガインはアイドルヲタクになってるというw
そういうクフォも色々なところへ行って地球を満喫してるというね。
神様たちが一番、地球エンジョイしてるのは面白い。
さて、リョウマの洗濯屋がどうなるのか。次回も楽しみですね！
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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