アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」5話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ポリアドル共和国の大統領が来日し、大使館の外で警護にあたる捜査一課を手伝わされる現対本部の一同。
神戸グループ代表である大助は賓客として大使館内に招かれていた。
そんな中、大使館内で職員の死体が発見された。大統領と大助たちはパニックルームに避難する。
監視カメラの記録から殺人犯の足跡を追う大助。加藤は逃走をはかる男を見つけ追いかける。
(アニメ公式サイトより)
①大助と大統領
大統領に『その方』とか呼ばれている辺り、やっぱ神戸家って凄いんだなぁと改めて思いました。
あと、今回の大助は刑事としてではなく、祖母の代理としてやってきていたんですね。
それにしても、大助が家を継ぐつもりはないって言ってたけど、何か事情があるんだろうか?
②爆弾発見
大統領と大助が避難させられたパニックルームのクローゼットに爆弾が仕掛けられてましたね。
その仕掛けた犯人は加藤と亀井が追い詰めたビルの屋上から飛び降りて死んでしまってました。
その頃、鈴江も異変に気付いて大使館に向かおうとしていました。鈴江さん、対応が早すぎやしませんかね……
③間一髪!
爆弾の解除方法を大助が聞いてもヒュスクは「権限が与えられておりません」と言って解除方法を教えませんでした。
鈴江もバイク事故を起こして到着が遅れ、もうダメだという時に来たのは加藤でした。
あの大使館前のお爺ちゃんが持っていたスペアキーで無事大助と大統領を救出できました。ホントに危ないところでしたね……
最後に
今回はヒュスクが大助に権限が与えられていないとか言ってましたが、大助が家を継がないと言っていたことに何か関係があるんでしょうか?
次回の話も気になるところです……
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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