アニメ「社長、バトルの時間です!」第10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「社長、バトルの時間です!」の第10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ミネ子のおかげでキラクリ集めは順調!予定よりもはやく女神様が呼び出せそうと盛り上がる一同。そんな中、社員たちの策略によってミナトとユトリアはふたりきりのダンジョン攻略へ行くことになる。
見どころ①殲滅のユトリア
今回はミナトとユトリアの二人でダンジョンへ行くことになったわけですが、ユトリアが……!
秘書口調から幼馴染口調に変わっていました!
場面によって口調が変わるって良いですよね!
しかも、ユトリアが戦闘要員だったとは……!
『殲滅のユトリア』とか『死神のユトリア』言われるだけのことはありましたね。
ミナト、ほとんど出番がなかった……。
見どころ②ユトリアの看病
久しぶりに体を動かしたことも影響しているのか、ユトリアが熱を出して倒れてしまいました。
それを看病するミナト。
それにしても、ホントここだけ見てたら完全に夫婦じゃないですか!
しかも、ベッドでの会話も幼馴染って感じがあって良かった……!
見どころ③ダンジョンに何やら異変が……!
朝、アカリ達が出社してきたタイミングで地震が起きて、何か建物が出現してきました。
これは一体、何なのか?次回に持ち越しですね。
楽しみに待つとしましょう。
最後に
何だか、いよいよラスト!って感じになってきましたね。
あの建物は一体何なんでしょうね?気になります。
そして、OPにミネ子が加わっていましたね。こういう細かいところが変わってるOPすごく好き。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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